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아베 고보(安部公房)의 ??붉은 누에고치??(赤い繭)론
Kobo Abe's Red Cocoon
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주제분류일본어와문학
초록
Abstract
安部公房の赤い繭は1965年以後現在至るまで、高等学校の現代国語の2年生用の教材として使われている。教材化されたテキストとして問題になるのは、高校生が教材から「なにをどう読みとったらよいのか」ということであろう。本稿は「教科書で読む安部公房」からはじめ、赤い繭が<開かれたテキスト>であることを探り、その方向性での<読み>の可能性を検証してみることにする。 そのために、まず第一には<おれ>の存在状況をとらえ、次に第二には<おれ>と<彼>との関係。さらに第三としては、<おれ>についていままでまったく見逃されてきた「さまよえるユダヤ人」(発表當時の原文にはゴジックになっている)という情報と関連づけて、<おれ>のユダヤ性を考えていくことにする。それで最後に第四として<家>の意味と<繭>への変身について考えていくことにしている。これらのモチーフの分析をとおして先行論文ではふれていなっかた安部公房における人間存在の状況、すなわち実存の問題の原型をとらえてみたいと思っている。
참고문헌 (2)
- "小岸昭 スペインを追われたユダヤ人-マラノの足跡を訪ねて 人文書院、1992"
- "植村邦彦 同化と解放-19世紀ユダヤ問題論 平凡社、1993"
