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日本語教育における「グループ·モニタリング」の可能性 ―実践調査の分析結果から―

일본어교육에서의「Group Monitoring」의 가능성 -실천조사의 분석결과를 통해서-

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本稿は、コミュニカティブ·アプローチの理念に基づいて、コミュニケーション行為における受容と生成の側面を学習者に意識させる必要があるという立場から、「グループ·モニタリング」を取り入れた一連の教室活動を設計し、実践調査を行ったものである。実践調査のために設計した一連の教室活動は、登場人物の台詞の一部が与えられていない場面(映像物)を学習者が見て、その一部の台詞を推測し、対話を完成した後、自分が生成した台詞とその根拠になる言語知識について「グループ·モニタリング」を行う流れであった。「グループ·モニタリング」前後に学習者が作成した台詞とフォローアップ·インタビューの文字化資料を分析した結果、「グループ·モニタリング」の働きとして(1)気付き(2)想起(3)訂正·修正(4)評価(5)思考が見られた。一人で台詞を生成する際には注目していなかったコンテクストの要素と表現の多様性への「気付き」、また、思い浮かばなかった既習表現の「想起」がコミュニケーション行為における受容と生成の側面を考慮した「訂正·修正」「評価」に繋がり、表現の適切さおよび表現の根拠における「思考」に影響を与えていた。これらの働きは常に連動しており、最終的には学習者個々の言語知識を深める内省的な効果も期待できるという点で、日本語教育におけるメタ認知的活動の一つとして「グループ·モニタリング」の可能性がうかがえた。

Abstract

본고는 Communicative Approach의 이념에 근거하여 커뮤니케이션 행위에서의 수용과 생성의 측면을 학습자에게 의식시킬 필요가 있다는 입장 하에, 「Group Monitoring」을 도입한 일련의 교실활동을 설계하고 실천조사를 행한 것이다. 실천조사를 위하여 설계한 일련의 교실활동은, 등장인물의 대사의 일부가 주어지지 않은 장면(영상물)을학습자가 보고, 그 일부의 대사를 추측하여 대화를 완성한 후, 자신이 생성한 대사와 그 근거가 되는 언어지식에 대해서 「Group Monitoring」을 하는 흐름으로 진행되었다. 「Group Monitoring」전후에 학습자가 작성한 대사와 follow-up interview를 문자화 한 자료를 분석한 결과,「Group Monitoring」의 작용으로 (1)깨달음 (2)상기 (3)정정·수정 (4)평가 (5)사고가 있었다. 혼자서 대사를 생성할시에는 주목하지 않았던 context의 요소와 표현의 다양성에 대한「깨달음」, 그리고 생각나지 않았던 기습표현의「상기」가 커뮤니케이션 행위의 수용과 생성의 측면을 고려한「정정·수정」「평가」로 이어지고, 표현의 적절함과표현의 근거에 대한 「사고」에 영향을 끼치고 있었다. 이러한 작용은 항상 함께 일어나며, 최종적으로는 학습자 각자의 언어지식을 깊게 만드는 내성적인 효과도 기대할 수 있다는 점에서 일본어교육에서의 meta인지적 활동의 하나로서 「Group Monitoring」의 가능성이 보였다.

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