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浮世繪에 그려진 江戶의 二大문화의 원천-吉原와 歌舞伎

The source of two major culture of the Edo era drawn on the Ukiyoe print-Yoshiwara and Kabuki

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本論文の目的は、近世江戸における都市の悪場所と呼ばれる吉 原遊廓と歌舞伎芝居の意味するものについて考察することにし た。江戸時代の悪場所とは、“悪”場所であるとともに、悪の “場 所”である。悪場所の場所はもともと流れの女であった遊女の喪失 によって出現した近世的都市空間のなかでの “場”である。その悪 場所はおそらく二重の意味において悪場所で、そのひとつは、制 外者集団としての差別観によって、いまひとつは、定住民の日常 的な場と異なった、ある種の超越的な “場”の観念によってであろ う。遊女のみならず公界者によって都の一角にいとなまれる悪場 所とよばれる特殊集団とそこで生をよぎなくされた遊女は、いった い何であったかをあらためて問いただす必要があるだろう。すなわ ち当時の男性において一種の解放地、一方、遊女においてあきら かな除外地であった廓の両義をとらえて"二重構造の悪所"は今 回の論文を考えるときの、必要管見の一つである。 今回の論文では江戸時代に描かれた浮世絵美人画や役者絵の画 面による比較、照明をためしてみた。遊女たちは経済学的に、その 制度によって作りだされていった商品と同じく表象されている。遊 里の最高のレベルの大夫さえももともとは選ばれていたが作りださ れた商品の女である。そのことが歌麿などの当時の浮世絵師の作品 に明らかに描かれてた。しかし、当時同じく都市の悪場所と呼ばれ た芝居の主役。すなわち役者は明らかに遊女とは異なる結果をたど る。1946年の公娼廢止法、1958年の賣春防止法により江戸時代の 二大悪所のうち、役者空間である歌舞伎は芸術空間に昇格し、遊 里は娼婦の空間に転落に今日に到る。

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