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근대기 오다 노부나가 영웅상 형성에 대한 고찰
The Heroic Image of Oda Nobunaga in Modern Japan
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주제분류일본어와문학
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本稿は、近代において、織田信長がどのように英雄として形成されていくのかについて考察するものである。信長は、江戸時代には豊臣秀吉に比べ注目もされず、また、肯定的な評価がされていなかった人物であった。信長は、その残忍な側面が強調され、儒教的な基準からは評価が低くならざるを得なかった。そのような信長への評価は、周知のように、明治初期には彼を祀った建勲神社が創立されるなど、江戸末期から明治初期にかけて変化が見られた。本稿では、江戸時代の浄瑠璃、歌舞伎、そして、近代の新歌舞伎や演劇戯曲、そして、歴史書をもとに、江戸時代から近代にかけての信長像の変遷を追った。考察を通じて、江戸時代から明治、大正、昭和時代にかけて、信長のイメージは、尊皇的忠臣、新時代の改革者、国体の擁護者、そして、海外進出を企てた先駆者として形成されていったということを明らかにすることができた。
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