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夏目漱石의『마음(こころ)』에 나타난 선생의 장남성

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Abstract

夏目漱石は個人の間の衝突が避けられない現代社会における各個人の指針として<道義上の個人主義>を掲げた。漱石の作品活動はこの問題に対する方法的な探求の一環とも言えるのだが、『こころ』は思想の深さや構成の面でその代表的な作品として評価されている。 本稿は先生の長男性を分析することで、“明治精神に殉死”するという、彼の自殺の意味を明らかにするのが目的である。ここでの長男性とは長男(一人息子)としての立場と性格、そしてそれによる思考方式および行動様相を包括する概念である。作品分析の結果、それは母親を初めとする女性の母性に繋がるものであった。 作品の構成において、親子葛藤が叔父と甥の関係として設定され、当時の自然主義小説に見られる父と次男の関係から発生する図式化を解消したのは漱石の方法的探求の結果として評価出来る。しかし、母性を封建論理の産物である殉死と結び付け、女性の個性的自我を認めないのは、明治世代としての漱石自身の限界であると見るべきであろう。

참고문헌 (12)

  1. 서영식, "夏目漱石의마음에 나타난 K의 차남성", 일본학보, 55(2), pp.257~270 (2003)
  2. 서영식, "夏目漱石全集" (1990), 集英社
  3. 夏目漱石, "私の個人主義", 学習院講演記録, ~ (1914), 学習院講演記録
  4. 伊藤幹治, "家族国家の人類学", pp.132~ (1982), ミネルバ書房
  5. 高尾利数, "人間知の心理学", pp.65~176 (1997), 春秋社
  6. 重松泰雄, "Kの意味 in 国文学", pp.198~ (1981), 学灯社
  7. 宮野栄, "アドラー心理学の基礎", pp.76~ (2001), 一光社
  8. 山住正己, "日本教育小史", pp.16~51 (1990), 岩波書店
  9. 岸見一郎, "アドラー心理学入門", pp.43~ (2001), ワニのNEW新書
  10. 前田憲一, "アドラー心理学入門", pp.213~ (2001), 一光社
  11. 岸見一郎, "個人主義心理学講義", pp.197~ (1983), 一光社
  12. 作田啓一, "個人主義の運命 - 近代小説と社会学", pp.77~ (1981), 岩波新書

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