일본 근대시 속의 <물레>-北原白秋 竹久夢二 그리고 유학생 시인-
A Spinning in Modern Japanese Poetry-Focusing Primarily on Kitahara Hakushu and Takehisa Yumeji
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Abstract
近代的な叙情と浪漫を歌うための詩的素材は少なくないようだが、とりわけ注目に値するのが<糸車>である。前近代的な家內手工業の典型的な道具である<糸車>はどのような含意をもっており、それに新しいイメージが加えられて近代詩人に愛されるようになったかを探ることは、日本近代詩における叙情と浪漫性に深層的に近づくよい方法になるだろう。 本論文では日本近代詩壇の大黑柱の一人と言える北原白秋の作品と、繪畵と詩を共に綴った詩畵集で名をあげた竹久夢二が描いた<糸車>のイメージを、近代詩が追求する近代性と鄕愁という意味から突き詰めてみた。彼らが描き出したノスタルジアと叙情は詩文學を目指す多くの若者に少なくない影響を与えた。特に<糸車>と關連づけて、さらに日本近代詩の叙情性と結び付けて、当時日本に留學した韓國の若い詩人にも關心の視覺を向けなければならない。そのなかで留學生として日本詩壇で活躍した朱耀翰が描いた機のイメージに注目して、同時に韓國近代詩に表れている<糸車>のイメージを取り上げて比較文學的に考察してみた。 <糸車>が詩的素材として取り上げられた理由として考えられるのは、叙情と浪漫を重んじた近代詩の特徵にある。日本の初期近代詩によく表れる鄕愁の詩想はそれを斷面的に物語るよい例であるが、白秋や夢二の詩想は消えていくもどかしさがその遠心力と求心力をなしている。つまり前近代的な家內手工業の道具である前近代性が近代の浪漫と叙情を生かすもっともふさわしい素材となったのである。一方、金億の場合、時代と絡んでむしろ伝統に回歸したところを見せているが、これは韓國近代詩が背負わざるを得なかった宿命でもある。
참고문헌 (7)
- "現代詩人硏究 2", pp.86~98 (1977), 民音社
- "韓國近代詩의 比較文學的硏究", pp.100~106 (1981), 一潮閣
- "한국의 명시", pp.32~36 (1992), 종로서적
- "주요한 문집一 二 새벽", pp.557~558 (1981)
- "日本近代文學大系 28 北原白秋", pp.324~325
- "日本近代文學大系 53 近代詩集1", pp.178~
- "日本近代文學大系 54 近代詩集 2", pp.339~
