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「初等學生基本語彙」를 對象으로 한 韓日 漢字語 比較

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주제분류일본어와문학

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本研究は日韓比較語彙研究の一環として行われるもので、両言語の漢字語の様相、お互いの類似点および相違点、相互の影響関係などを明らかにすることを目的としている。最終的には両言語の言語体系全体における漢字語の比較を念頭に置いているが、本稿では、その範囲を両言語において最も基本的な語彙として選定した「初等學生基本語彙」に限定し、その可能性を探ってみようと思う。初等學生基本語彙を対象として日本語と韓国語の漢字語を比較してみた結果、両方の言語に共通に見える漢字語は542語で約40%の共通度を見せている。残りの韓国語818語、日本語861語に対しては、インターネットの辞書検索機能を用いて大型辞典や専門辞典などに搭載されているかの如何を調べた。その結果、韓国語の818語の漢字語のうち80%に當たる653語が日本語にも存在し、日本語の861語の漢字語のうち92%に當たる789語が韓国語にも存在することが確認できた。しかし、今回の調査では、日常の言語生活とは程遠く、各言語の母語話者もあまり見たこと、聞いたことのない漢字語や同じ漢字語であっても意味の異なるものまで、一旦辞書などで確認できたら存在するものとして見做したのであるが、今後の研究においては、両言語の標準的な辞書に範囲を限定して調査を行なうのが望ましいのではないかと思われる。そのようにして調査される漢字語に対しては、大型辞典、専門辞典などに収録されているか否か、形態と意味との関係などにより色々な分類の仕方が可能であり、それを分析することによって、両言語の漢字語の様相、お互いの類似点および相違点、相互の影響関係などを明らかに出来ることと期待される。 また、各々の言語にのみ存在する漢字語には広い意味での文化と関わりのある漢字語が含まれていることが確認できたが、それにより、漢字語の比較が文化の比較・理解にも繋がる可能性が窺えた。 本研究では、新たな研究成果を上げることは出来なかったのであるが、漢字語の調査範囲、分類方法などの問題点を指摘することによって、今後、計画している両言語の言語体系全体における漢字語の比較研究が進むべき方向を提示したという点においては、所期の目的は達成できたと思う。

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