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‘전후일본’의 천황표상과 ‘국민적 기억’ -1950년대 말-60년의 역사사진집에 주목하여

Emperor representation of 'postwar Japan' and 'National memory'- Noting the History Photo Album of 1960 the end of the 1950s

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주제분류일본어와문학

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本稿では1950年代末-60年に刊行されている歴史写真集における天皇の表象に注目し、写真集が標榜する民衆の主体性と歴史の連続性に内在する問題点を、'戦後日本'の文脈から明らかにし、これらの写真集の性格を明確にすることを目的とする。写真集の中で戦前の天皇は不可視化され、敗戦後の天皇は家族の単位で再-表象されている。このような表象の方式は、戦前と戦後の非連続性を隠蔽し、またこのような隠蔽と連続性の想定の中で、不可視化された天皇を中心に、'国民の共同体=日本人'の範疇が区画されている。'聖戦'を表象するご真影が消えると共に、戦前と戦中の時空間とその秩序は忘却される一方、不可視化された天皇の代わりにそこに向けて土下座をする民衆の表象が指す想像の領域に、天皇が依然として存在する構図が形成されているのである。この構図から、一、歴史的・集団的なナラティブとして写真集が標榜する民衆の主体性の虚構性が明らかになり、二,これは戦後日本の社会が個個人の戦争経験をどのような記憶と忘却を基に歴史として再構成しているのかを現す。不可視化され、家族・ジェンダー化された天皇表象こそが、このような歴史構成のもつ問題点を可視化する媒介であろう。歴史的なナラティブとして機能する、これらの写真集のもつ意義は、戦後日本の国民的な記憶と関わるものである。

참고문헌 (22)

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