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田中英光の朝鮮係小考察- 朝鮮在後期が背景になった作品を中心に -

Hidemitsu Tanaka's Korea Affiliated Novel Consideration -Mainly on a last part of Korea stay background work-

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주제분류일본어와문학

초록

田中英光は、1940年1月、中国戦地から帰還してからも家族がいる朝鮮の京城にすぐには戻らず、戦争従軍での報償の次元で、東京の本社で1年ほど勤めた後、再び朝鮮の京城での勤務を命じられ朝鮮に渡ってきた。この2回目の朝鮮滞在期をいわゆる朝鮮滞在後期と言われている。 英光にとってこの朝鮮滞在後期とは、中国戦地での戦争体験と共に、戦後、「自己否定と自己弁解」をはかるほど、痛ましい体験として刻まれている。それは、「オリムポスの果実」の池谷賞受賞により日本文壇から作家․田中英光として認められ、本格的に文壇活動が始まった時期と重なっているが、太平洋戦争に伴う日帝の植民政策の強化のため、国策協力なしでは文筆活動ができなかった時期なのである。こういうわけで、新進作家․田中英光としては、いやおうなく国策協力の道を選ぶしかなく、それと共に国策に合わせて作品も書き残した。その結果物が、「鮮童三題」と「海州港にて」、「雲白く草青し」と「碧空見えぬ」などであり、戦後の「酔いどれ船」である。本稿ではこのような朝鮮滞在後期の作品を通して、どんなふうに日本帝国主義政策に協力ぶりをみせているか、を追及してみた。

참고문헌 (3)

  1. 伊藤公久, "田中英光と中後―植民地朝鮮と地 『湘南文』", 30, pp.84~96 (1996)
  2. 秋錫敏, "金史良文の究-その文的生涯と作品世界をめぐって-" (2001), J&C
  3. "논문접수일" (2007)

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