[조선총독부 조사자료]에 나타난 조선의 민간신앙
A study on 'Korean folk belief' ; appeared in "Research of the Japanese Government-General of Josean"
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Abstract
「朝鮮總督府調査資料」に見られる朝鮮の民間信仰 朝鮮總督府は、朝鮮を永久に植民統治するための土台を徹底的に築こうとする目的で、当時の全行政力を總動員し、多方面に渡る資料調査を實施した。この調査の報告は、『朝鮮總督府調査資料』という題名で、1920年代初から1940年代初に渡って全47輯にまとめられ、順次刊行されたのである。中でも、当時、最も重要な懸案とされていた朝鮮の民間信仰に關する調査資料としては、「朝鮮の鬼神」「朝鮮の風水」「朝鮮の巫覡」の「民間信仰全三部」と、「朝鮮の占卜と予言」「朝鮮の鄕土神祀第一部─部落祭」「朝鮮の鄕土神祀第二部─釋奠・祈雨・安宅」 がある。 本稿では、これらの資料を基に、韓民族の精神文化の根幹を成している固有の思想や信仰としてどのようなものが擧げられていたか、またその特質が、日本によってどう規定され、どのように解釋されていたかに關して考察した。 まず、鬼神信仰と占卜信仰に對しては、運命的人生觀に起因するものと見、朝鮮民衆は、人力以外の不可思議な存在としての依賴の對象を「鬼神」と「天地の生氣」の二者に求め、生活保障の目的を達成しようとしたと解釋している。朝鮮民衆の精神生活を特徵づける本質的要素は「自力更生の氣力の欠如」と規定し、これを、伝統に束縛されて宿命觀から解放できなくする理由として擧げている。朝鮮の民間信仰を見る日本の視線は、このように、表面的には「禳鬼をもって災禍を取り除き、幸せを求めようとする消極的な生活維持の欲求」、または「無知、非衛生、生活苦、娛樂の欠乏の發露」として卑しめているが、その裏面では、巫覡信仰に見られる大衆的支持基盤の强固さや、部落祭・祈雨祭・釋奠・安宅等の神祀に見られる共同社會的な要素に對し、積極的な警戒意識を表わしているのである。韓民族の精神世界に潛んでいる信仰と思想が、外形を持って可視化してしまうと、社會的で集団的な性格を帶び、これが共同体的な威力を行使する恐があるという点に着目している。特に、血族中心の社會性と家長專制の家族制を朝鮮の文化的特色と看做し、このような特色が最もよく表われているのが風水の思想、中でも墓地風水の思想であると見ている。朝鮮の風水の信仰が、それほど長く廣く支持されてきた理由としては、これが「最も根本的な生活要求に応える最も直接的な生活理想の表現であるため」と見ている。
참고문헌 (2)
- "統計廳 編 『통계로 다시 보는 광복이전의 경제・", 통계청 1995
- 統計廳, "통계로 다시 보는 광복이전의 경제・사회상" (1995), 통계청
