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이양지(李良枝)의『유희(由熙)』 - 그 언어적 특성 -

A Study of linguistic characteristics in "YU-Hee" by LEE-Yangji

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿は李良枝の『由熙』に表われた日本と韓国、日本語と韓国語との関係について考察したものである。. 考察したように、『由熙』の中では、全部で八種類の日本語表記方法が見られる。即ち、『由熙』の中では、韓国語をカタカナで書いて括弧の中で日本語の意味を表記する方法、韓国語の上に韓国語の発音をカタカナで付けてさらに括弧の中で日本語で意味を表記する方法、韓国語をカタカナで表記する方法、韓国語だけで表記、韓国語の単語を漢字で書いてその発音をカタカナで付けてそれを括弧の中で日本語の意味を表記する方法、意味をカタカナだけで表記、韓国語の上に韓国語の発音をカタカナで付けた表記、韓国語だけ書いてその意味を日本語で翻訳した表記、など全部で八種類の日本語の叙述方式が見られる。こういう各々の表記方法は、李良枝が母語と母国語との間で、葛藤する主人公の由熙の姿を的確に表現したいものから、各々の表記方法を違って使ったものであると考えられる。 『由熙』の中で、由熙は日本と韓国の文化の違いと、母語である日本語と母国語である韓国語との混乱に耐えられず、日本へ帰っていく。在日韓国人の彼女にとって、母語の日本語は暴力のようなものであったからである。しかし、由熙の帰国は一時的な帰国であった。母語の日本語と肉親の言語の韓国語との関係を整理した作家は「石の声」で再び韓国に戻ってくる。何より、今度の韓国行きは日本からの逃避でなくて、肉親の国という積極的な意志を持つ韓国行きであったと思われる。要するに、李良枝にとって、日本語は母語で、韓国語は肉親の言語であった。李良枝という作家は日本で生まれた在日韓国人として、日本と韓国の二国、そして日本語と韓国語の二言語とを愛した作家であったといえよう。

참고문헌 (15)

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  3. 이양지, "돌의 소리(石の声)」" (1993), 講談社
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  15. 장안순, "『이카이노이야기(猪飼野物語)』의 제주여성", 일어일문학연구, 67(2), pp.299~320 (2008), 한국일어일문학회

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