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『古事記』『日本書紀』の天孫觀 - 天孫降臨神話を中心に -

A Study of Tenson in Kojiki and Nihon-shoki -Fdcusing on the myth of tensonkourin-

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿は記紀の天孫降臨神話における降臨神の指称語に注目して記紀両書の世界観の違いを考察したものである。 古事記においては、降臨神の指称語として「天神御子」「天神之御子」を使用し、高天原の主神たる「天神」(高御産巣日神と天照大御神)の司令を受けて天降る「天孫」(「天神御子」「天神之御子」)の在り方を天神に繋がる直系の神として文脈的に特定し、古事記神話の特徴を浮彫りにしている。 一方の日本書紀は、「天神」を絶対的存在として位置づけておらず、降臨神の指称語としては「皇孫」「天孫」が用いられ、それを皇祖高皇産霊尊と皇孫火瓊瓊杵尊を血縁関係にあることを強調し、「皇祖」ー「皇孫」ー「天皇」という皇統の実現の中で「天孫」を定位づけようとしている。

참고문헌 (2)

  1. "について 記紀より姓氏錄に到る道程を中心に"
  2. "の觀念 天之御中主神 高御産日神と天照大御神", pp.816~ (1992)

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