논문KCI 등재
古事記神話における英雄の描き方 - 大国主神を中心に -
How to Describe Heroes in the Myth of ‘Kojiki’ - Focused on God of Ohokuninusi -
0
조회
0
다운로드
1
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
本稿は、『古事記』に見える大国主神を中心に古事記神話における英雄の 描き方の特徴を見いだそうとしたものである。その結論として次のような三点に要約できる。一つ目に、少年でありながら優しくて知恵を持った英雄として書かれている。弱い者に意地悪をする兄弟の八十神とは違って、オホナムチは正しい治療法で素兎の皮膚を元の状態に回復させるという、優しさと知恵を兼ね備えた存在として描かれている。二つ目に、多くの苦難に遭いながらも、それをものともせずに次々と切り抜けていく不死神として書かれている。最初は弱者に過ぎなかったオホナムチが、死と再生を繰り返しながら、いくつかの試練を克服たり、自分の住む世界とはまったく異なる別の世界への旅を無事に終えて帰ってきて王者の資格を獲得したりして、偉大な王者として変身を遂げる。これは古事記がオホナムチに王権の資格を与えるためにわざわざ死と再生の話型を用意して新たな英雄を作り出していったのではないか。三つ目に、オホクニヌシの助力者として女性が登場することである。オホクニヌシが危険な目にあった時、母神をはじめ、多くの女性の助力によって様々の試練を克服することができる。おそらくその背後には女性に象徴される大自然の生命力の守護がなければならないという観念があったのではないか。
참고문헌 (15)
- 青木紀元, "大国主神の成立, In 日本文学研究資料叢書『日本神話』1", pp.242~250 (1970), 有精堂
- 神田典城, "日本神話論考 出雲神話編", pp.210~220 (1992), 笠間書院
- 小林道憲, "古代探求「記·紀」の世界と日本人の心", pp.154~167 (1993), 日本放送出版協会
- 西郷信綱, "古事記の世界", pp.92~101 (1967), 岩波書店
- 西條勉, "古事記と王家の系譜学", pp.119~136 (2005), 笠間書院
- 西條勉, "古事記神話の謎を解く", pp.120~128 (2011), 中央公論新社
- 高森明勅, "はじめて読む「日本の神話」", pp.94~109 (2000), 展転社
- 松前健, "日本神話の形成", pp.253~306 (1970), 塙書房
- 松前健, "出雲神話", pp.120~134 (1976), 講談社
- 松村武雄, "日本神話の研究 第3巻", pp.255~346 (1983), 培風館
- 松本信広, "和邇の名義", 国語と国文学, 26(10), pp.19~ (1949), 東京大学国語国学会
- 三浦佑之, "大国主神話の構造と語り, In 古事記研究大系「古事記の文芸性」", pp.47~67 (1993), 高科書店
- 守屋俊彦, "大国主神の神話について, In 記紀神話論考", pp.206~233 (1973), 雄山閣
- 김후련, "타계관을 통해서 본 고대일본의 종교사상", pp.201~210 (2006), 제이앤씨
- 山口佳紀, "新編日本古典文学全集 古事記", pp.148~151 (1997), 小学館
관련 논문AI추천
日本神話におけるオホクニヌシ物語とその周辺홍성목동아시아인문융복합연구소 · 日本學硏究2014 · 제41권 大国主神話の一考察- 根の堅州国訪問譚の意味 -김상규동북아시아문화학회 · 동북아 문화연구2015 · 제1권 제45호『古事記』における国作り ―大物主神の役割―권혁성한국일본어교육학회 · 日本語敎育2012 · 제60호神話に見る英雄の神性민병훈한국일본문화학회 · 日本文化學報2011 · 제48호意祁と袁祁二王子の物語考 - 『古事記』を中心に최원재일본어문학회 · 일본어문학2015 · 제68호日本神話に現れた「死」と「再生」 ー神話解釈史の視点からー斎藤英喜동아시아인문융복합연구소 · 日本學硏究2015 · 제46권
