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『源氏物語』의 往生 -明石入道와 八宮의 대조를 통하여-
The Study of Oujyou in『The Tale of Genji』
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주제분류일본어와문학
초록
この研究は『源氏物語』の中で「結局誰が往生できたのか」というごく単純な疑問から始まったものである。『源氏物語』には多数の出家者と道心者が登場して極楽往生を願い、祈りと勤行、そして色々な仏教儀式を行われている。本稿はその登場人物の中で往生を目指して勤行に熱中していた明石入道と八宮を分析の対象にして、『源氏物語』の追求していた「往生」とはどんなものか、そして往生を達成するためにはどんな条件が必要なのかなどについて考察したものである。明石入道と八宮は二人とも徹底的な勤行と祈念を重ねる人物として描かれている。しかし同時に二人とも娘の不安な身辺を心配して自分の往生の祈願まで妨げられる人物でもある。そのように表面的に同じ条件の二人であったが、往生を成し遂げるまでの道程は正反対に展開していく。つまり明石入道の場合、家門の復興と自分の往生とを予知してくれる夢を見てからためらいなくそれを目指して進んだのに対して、八宮は阿闍梨の厳しい助力にもかかわらず死後、阿闍梨の夢に出てきて往生できなかったことを語っている。結局『源氏物語』に描かれていた人物たちの往生への念願は出家とか行法だけがそれを保証してくれる唯一な条件ではないことがわかる。それより往生を願う本人の強い意志こそ往生をかなうための一番重要な条件になると思われる。また多くの人が極楽往生を願って勤行を重ねているが、物語という文学空間の性格上、現世を離れた彼岸は対象にしていない。それこそ仏教その自体を語るのではなく、仏教的な観点から人間を眺め、その世界を調和良く描き出した『源氏物語』だけの叙述態度ではないかと思われる。
참고문헌 (15)
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