논문KCI 등재
모리 오가이(森鷗外)의 「무희(舞姬)」와 「이다의 편지(文づかひ)」의 대조연구
A Study of Comparison in Moriogai's ‘Maihime’ and ‘Fumizukai’
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
森鷗外の初期の作品の中には、「舞姫」と『うたかたの記』、『文づかひ』と いう三つの短編がある。これら三作は独逸留学を終え、帰国直後、一年間のうちに相次いで発表されたもので、その内容も日本の青年と独逸の少女との関係を取扱っているもので、まさしく鷗外の独逸みやげというべき作品である。そこで、本稿では「舞姫」と「文づかひ」を通しての内容的相違点を、登場人物の面から探り、その中に含まれている作品世界の性質を論じてみるのが主な狙いである。「舞姫」は、近代的精神に目覚めた一知識人の内面的葛藤を描いたもので、日本近代文学の成立に重要な問題を提示した作品と言える。それに対して「文づかひ」は貴族的な許婚に絡むイイダ姫の内面的な苦悩を問題としているところにある。そのイイダ姫を苦悩の闇路から救う役割を果たした小林自身の祖国日本でも、親の強圧によって結婚せざるを得ない事実、その封建的な国情の空しさを森鷗外は語ろうとしているのであると思われる。
참고문헌 (9)
- 이기섭, "모리 오가이의 삶과 문학", pp.160~ (2011), 시간의 물레
- 小平克, "森鷗外「我百首」と「舞姬事件」", pp.90~ (2006), 同時代社
- 六草いちか, "鷗外の恋-舞姫エリスの真実", pp.16~ (2011), 講談社
- 森鷗外, "舞姬. うたかたの記、他3篇", pp.7~35 (1985), 岩波文庫
- 森鷗外, "舞姬. うたかたの記", pp.100~125 (1996), 角川文庫
- 三好行雄, "近代文学注釈大系,森鷗外", pp.1~20 (1966), 有精堂
- 山崎一穎, "森鷗外明治人の生き方", pp.91~102 (2000), ちくま新書
- 吉田精一, "森鷗外全集 1巻", pp.317~ (1973), 筑摩書房
- 福田清人, "森鷗外", pp.76~78 (1983), 清水書院
