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무라카미 하루키(村上春樹)의 『노르웨이의 숲 (ノルウェイの森)』에 나타난 연애의 양상 고찰 - 미도리(緑)의 인물분석을 중심으로 -

村上春樹の『ノルウェイの森』に現れる恋愛の様相考察 -緑の人物分析を中心に-

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주제분류일본어와문학

초록

村上春樹のノルウェイの森は既存の作品とは異に、恋愛を取り扱う小説である。作品に登場する直子と緑の分析は春樹の創作意図を掴む事にも重要で、このような研究はテキストに基づいて行わなければならないと思われる。本稿では緑の分析を通じて緑が象徴している恋愛の一つの姿、つまり恋愛の肯定的な所について考察しようと思う。その結果、緑は両親の病没、学業と金銭的な困難、社会と恋人から女性としての固定観念的な役割を強いられていながらも現実に避けず向かい立って生きている人物である。彼女は愛を信頼し、両親から十分もらえなかった愛情をたっぷりもらえたり、甘えれたりすることができる相手を求めている一方、ああいう愛ができなくても生ける女性だと思われる。それだけでなく、緑の存在は、世界と適当な距離をおいて生きてきた自閉的なワタナベに変化をもたらした。つまり、まわりの人々と一緒に生けるような勇気、世界についた希望を抱くようになったのである。春樹は緑という人物を通して愛による幸福の可能性を見せていると言える。親しい友人の自殺の衝撃がきっかけでアドレセンスが損われたまま生きてきたワタナベか変化したのは愛によってこそ人間は誠に幸福になれるという事である。春樹は緑によってそういう愛の肯定的な面を見せようとしたと思われる。

참고문헌 (8)

  1. 유은경, "『노르웨이의 숲』론", 일본어문학, (20), pp.277~302 (2003), 일본어문학회
  2. アルフレッド・バーンバウム․柴田元幸, "村上春樹ー大いなる方向転換", 新潮 世界のなかの日本文学’90, 87(1), pp.266~269 (1990), 新潮社
  3. 川村湊, "<ノルウェイの森>で目覚めて, in 村上春樹をどう読むか", pp.182~190 (2006), 作品社
  4. 遠藤伸治, "村上春樹『ノルウェイの森』論, in 村上春樹スタディーズ", pp.159~188 (1991), 若草書房
  5. 近藤裕子, "チーズ・ケーキのような緑の病いー『ノルウェイの森』", 国文学, 43(3), pp.83~89 (1998), 学灯社
  6. 酒井英行, "『ノルウェイの森』の村上春樹", pp.115~155 (2004), 沖積社
  7. 添田理恵子, "楽園喪失者の行方ー村上春樹『ノルウェイの森』", 大阪青山短大国文, 15, pp.97~109 (1999), 大阪青山短大
  8. 横尾和博, "村上春樹×九〇年代", pp.151~176 (1994), 第三書館

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