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カタカナ使用と文字選擇の意識に關する一考察

A Study on Consciousness of Katakana's Use and Choice of Letters in Writing Japanese Sentences

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주제분류일본어와문학

초록

韓國の日本語學習者が日本語を學習するに當たって、文字の種類の多さや漢字、文型など樣々な難点が存在するが、中でもカタカナは比較的早い時期から問題となり、長年學習を續けてきた學習者にとっても克服できない障害として殘っている場合が多い。カタカナの使用において、書き方は勿論、讀み方や使い方など、カタカナにははっきりと割りきれない、解消できない曖昧さのようなものが常に付きまとっている。 そこで、本稿では、日本語學習者と敎育者、そして日本語母語者に對してアンケート調査を行い、まず各々が考えるカタカナの使用範囲を確認した。その上で、更に、母語者に對して、感覺的に使われるカタカナを含め、場合による文字の選擇について調査を行った。前者は、學習者と敎育者が授業時間においてカタカナの使用についてどのように學習し、あるいは指導しているのかという相互間の相違を知るためである。また後者は、母語者がどのようなものをカタカナで表記しているのかを知ることで學習者および敎育者との相違を明らかにするためである。更に、母語者に對しては具体的にどのような場面でカタカナをよく使うのかを知るため、場面や狀況による文字の選擇について尋ねてみた。 學習者と敎育者、そして母語者間でのカタカナの機能に關する認識は、やはり「外來語」「外國の人名․地名」「擬聲語․擬態語」の順に多く、共通している点であった。また違いは、學習者はそれら以外でのカタカナの使用に關する認識は稀薄であったが、母語者の場合はその他の用途でも使用する人がある程度いた。 場合による文字の選擇に關しては、「內容」によって79.7%(552人)が、また「相手」によっては59.0%(409人)が、そして「氣分」によっては45.2%(313人)が、意識して文字を區別して使用していることが明らかになった。ほとんどの場合で、女性の方が男性よりも、その場その場に合わせて文字を選擇しており、すすんで表記を変える傾向が强いことも明らかになった。カタカナの使用に關しては、「個人的な內容(日記、メモなど)」や「親しい友人」、「氣分のいい時(嬉しい時、樂しい時など)」、「氣分の良くない時(腹の立つ時、悲しい時など)」によく使われることから、次のようなことが分かった。このように、表記を行う主体にとって特別で、他とは異るといった要素がカタカナ表記を導く原因と考えられる。 以上のように、母語者の曖昧で感覺的なカタカナの使用とその範囲について探ってきたが、本稿での結果を通して、カタカナ使用に關する不明確な部分が少しでも明らかになったのではないかと思われる。

참고문헌 (8)

  1. 李美禮, "日本語における外來語のカタカナ表記に關する考察" (1997)
  2. 岩淵匡, "カタカナの機能の歷史講座日本語學6 現代表記との史的對照明治書院" (1982)
  3. 倉持香, "韓國日本語學習者のためのカタカナ語指導への要望の硏究カタカナ語の分析から見た日本人の意識の觀点から" (2004)
  4. 笹原宏之, "文字から見た日本語らしさ" (1997), 明治書院
  5. 佐竹秀雄, "若者の文章とカタカナ果日本語學第8卷 第1 明治書院" (1989)
  6. 佐藤榮作, "若者のカタカナ使用と外來語表記語種意識から日本語學7月 明治書院" (1991)
  7. 佐竹秀雄, "若者の文章とカタカナ果日本語學第8卷 第1 明治書院" (1989)
  8. 土屋信一, "現代新聞の片名表記電子計算機による國語硏究Ⅷ國立國語硏究所" (1977)

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