논문KCI 등재
『부녀신문』의 여성 개량 담론 - ‘체육’ ‘의복’ ‘교제’ ‘노동’ 관련 담론을 중심으로
1900年前後における『婦女新聞』の女性改良言説- 「体育」「服装」「交際」「労働」を中心に -
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주제분류일본어와문학
초록
本論文は、最初の女性週刊誌である婦女新聞を中心に、1900年前後頻繁に登場した「改良」に関する言説を考察したものである。その結果、1900前後の婦女新聞の女性言説は「体育奨励」「服装改良」「交際」「労働」に集中されていたことがわかった。ここには上流層女性を改造しようとする狙いであった。一方、こうした言説の基底には、西洋の女性論から日本の良妻賢母主義へと転換するなか、浮かび上がってくる儒敎風の「女大学」に対する批判も表われている。こうした言説には日本の伝統と儒教的なアジア風を区別し、新たな日本風の女性像を形成しようとすることも見られる。本論文で論じた「体育奨励」「服装改良」「交際」「遊び」などの言説は、箱入娘といわれた閉鎖的で虚弱で欝憂性を持っている日本女性を社会へと導くものであった。それが目指したのは、消極的な性向を活溌で進取的な性向へと改造することによって、社会に有益な女性とするものであった。もちろん、そうした言説は第二の国民の生産者である女性の健康を增進しようとする目的であった。また永い歴史を持つ日本服を変えていく原動力が女性の体育であったことがわかった。一方、「労働」についての言説は労働、職業に対し、「卑しむ」という軽蔑する意識を変えながら、「労働の神聖」を主張していった。そこには上流層の女性を社会の労働に導く必要のためであった。そうした過程で実業教育の重要性が高まっていった。こうした女性の実業教育は社会の必要に応じてなされていったことがわかった。
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