논문KCI 등재
70年代日本におけるウーマン・リブの「加害者意識」小考
Victimizer Consciousness of Women' s Liberation Movement in 1970`s Japan
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
本研究は、1970年代前半、日本の新しい女性解放運動として登場した、ウーマン․リブの「加害者意識」の分析である。まず、その思想を「被害者意識」からの決別、アジア女性に対する日本女性の「加害性」の認識、両者の抑圧の連関性に対する認識の三点に分けて考察する。次に、1970年代後半、日本の主流の女性運動が大きな転換期をむかえる中で、ウーマン․リブの「加害者意識」が、いかに継承、あるいは失われたのかを考察する。1975年に開かれた国際婦人年世界会議における、先進国女性運動に対する第三世界女性の批判について、日本女性参加者がどのように反応したかを分析し、70年代後半における日本女性の「加害者意識」のあり方を考える。そして最後に、70年代後半における日本の主流の女性運動のなかで、ウーマン․リブの考え方がいかに衰退したかを分析する。
참고문헌 (54)
- 1971年3·8国際婦人デー基調報告, In ウーマン․リブ資料Ⅰ, "アジア婦人会議", 53~56 (1971)
- アジア婦人会議, "はじめに", アジア婦人会議資料Ⅰ, pp.1~ (1970)
- アジア婦人会議, "座談会―戦後婦人運動の総括 : 母親運動を中心に", アジア婦人会議資料Ⅰ, pp.7~14 (1970)
- アジア婦人会議, "討論会―大会参加者による総括", アジア婦人会議資料Ⅰ, pp.152~170 (1970)
- 飯島愛子, "<侵略=差別>の彼方へ―あるフェミニストの半生" (2006), インパクト出版会
- 飯島愛子, "男への"同化"でない婦人解放運動の確立のために", pp.218~237 (1971), 飯島資料
- 飯島愛子, "婦人運動と"差別"について", アジア婦人会議資料Ⅰ, pp.26~27 (1970)
- 飯島愛子, "同化=差別=侵略", アジア婦人会議資料Ⅰ, pp.75~77 (1970)
- 飯島愛子, "どのように闘うことが必要とされているか―"平和と民主主義"が日常的にハカイされているなかで感じた私たちの疑問, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.23~27 (1969)
- 飯島愛子, "母親大会にかんする問題についての私の考え, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.28~30 (1969)
- 飯島愛子の他, "座談会―アジア侵略と女性解放", 日中, pp.2~22 (1975)
- 市川房枝, "国際婦人年日本大会開催にあたって, In 連帯と行動―国際婦人年連絡会の記録", pp.19~26 (1975)
- 上野千鶴子, "戦後女性運動の地政学, In 戦後という地政学", pp.137~180 (2006), 東京大学出版会
- 上野千鶴子, "日本のリブ, In リブとフェミニズム", pp.1~35 (1994), 岩波書店
- 上野千鶴子, "対談―フェミニズムと暴力:<田中美津>と<永田洋子>のあいだ, In リブという<革命>", pp.4~69 (2003), インパクト出版会
- 江原由美子, "フェミニズムの70年代と80年代, In フェミニズム論争―70年代から90年代へ", pp.1~46 (1990), 勁草書房
- 江原由美子, "女性解放という思想" (1985), 勁草書房
- 小熊英二, "1968年(上)―若者たちの叛乱とその背景" (2009), 新曜社
- 小熊英二, "1968年(下)―叛乱の終焉とその遺産" (2009), 新曜社
- 小熊英二, "<民主>と<愛国>―戦後日本のナショナリズムと公共性" (2002), 新曜社
- 金井淑子, "ウーマン․リブ登場から80年代論争まで"別冊宝島編集部編"フェミニズム․入門", pp.52~61 (1990), J-CC出版局
- 加納実紀代, "<反差別>の地平がひらくもの, In 飯島愛子", pp.332~361 (2006), 前掲書
- 加納実紀代, "女たちの<銃後>" (1987), 筑摩書店
- 国武雅子, "戦後女性運動の起点―市川房枝を中心に", 人間文化研究, (創刊), pp.1~15 (2003)
- ぐるーぷ闘うおんな, "びらびら集"NEW便所からの解放"より, ウーマンリブとは何か, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.366~368 (1972)
- ぐるーぷ闘うおんな, "女は自らを革命する!―入管斗争に欠けているのは何か, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.239~240 (1971)
- ぐるーぷ闘うおんな, "闘う女から三里塚の農民へ, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.218~220 (1970)
- ぐるーぷ闘うおんな, "女は生殖器を持つ労働力商品か―中絶禁止法․労基法改悪粉砕へ向けて!, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.217~218 (1970)
- 現代史出版会編集部, "国際婦人年メキシコ会議の記録" (1975), 現代史出版会
- 国際婦人年をきっかけとして行動を起こす女たちの会, "女の分断を連帯に―一年目の記録" (1976), ヒサゴ印刷株式会社
- 連帯と行動―国際婦人年連絡会の記録, "国際婦人年日本大会の決議を実現するための連絡会", 財団法人市川房枝記念会出版部, ~ (1989)
- 米原美智子, "国際婦人年によせて", 労働運動, (112), pp.34~35 (1975)
- 鹿野政直, "現代日本女性史" (2004), 有斐閣
- 侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集刊行会, "侵略=差別と闘うアジア婦人会議資料集成Ⅰ․Ⅱ․Ⅲ" (2006), インパクト出版会
- 性の差別と闘う全学連の女より, "8․4革共同政治集会に集結したすべての人たちに, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.125~127 (1971)
- "全学連第30回定期全国大会での性の差別=排外主義と戦う決意表明, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.120~125 (1971)
- 闘う女性同盟, "12․8侵略と差別と闘う女集会, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.113~114 (1970)
- 田中美智子, "国際婦人年メキシコ会議に参加して", 前衛, pp.147~151 (1975)
- 田中美津, "女性解放への個人的視点―キミへの問題提起, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.196~200 (1970), ウーマン․リブ資料Ⅰ
- 徳永はな江, "国際婦人年の研修․視察の旅を終えて", 青少年問題, 22(11), pp.19~23 (1975)
- 西村光子, "女たちの共同体―70年代ウーマン․リブを再読する" (2006), 社会評論社
- 日本における性差別"白書刊行委員会, "日本の女は発信する(上·下)", pp.491~ (1976), 出版社
- 松井やより, "メキシコ会議に参加して<1>―どう共有するのか女性の痛みを、すさまじかった反米感情, In ウーマン․リブ資料Ⅲ", pp.261~266 (1975)
- 松井やより, "経済先進国․女性の地位後進国日本の女性解放運動を探る―"メキシコ会議"から", ジュリスト, (595), pp.90~96 (1975)
- 丸岡秀子, "新春対談―婦人の生き方と文化の危機", 文化評論, (177), pp.52~73 (1976)
- 溝口明代の他編, "資料日本ウーマン․リブ史Ⅰ·Ⅱ·Ⅲ" (1992), ウイメンズブックストア松香堂
- メトロパリチェン, "『斗!おんな』創刊について, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.150~151 (1971)
- メトロパリチェン, "おんなであることから出発したおんなの斗争を!―地下をぶつくさ歩くおんなの集団の話, In ウーマン․リブ資料Ⅰ", pp.148~150 (1970)
- 朴宣美, "70年代の韓国と日本におけるキーセン観光反対運動―韓日女性運動史における『7 0年代』の意義", 日本研究, 16, pp.325~349 (2011), 高麗大学校日本研究センター
- 朴宣美, "70年代日本女性のアジア認識", 現代の理論, 25, pp.120~131 (2010)
- 藤田たき, "行動計画を熟読玩味してほしい", あごら, (12), pp.13~15 (1975)
- 吉田裕, "日本人の戦争観―戦後史のなかの変容" (1995), 岩波書店
- 吉武輝子, "世界女性会議への参加, In 行動する女たちが拓いた道―メキシコからニューヨークへ", pp.226~233 (1991), 未来社
- 吉武輝子, "アジアの女たちとの連帯を求めて", pp.233~238 (1991), 前掲書
관련 논문AI추천
포섭되지 않는 정동들: 일본 우먼리브운동 재고이지현동북아시아문화학회 · 동북아 문화연구2024 · 제1권 제79호70年代の韓国と日本におけるキーセン観光反対運動 -韓日女性運動史における「70年代」の意義-박선미일본연구소 · 일본연구2011 · 제16호일본 페미니즘의 언설 상황과 사상적 과제노병호동아시아인문융복합연구소 · 日本學硏究2024 · 제73권 「ジェンダー․バックラッシュ」問題の 視点からみる女性政策 ―1980年代の日本の女性政策を中心に―石楿한국일본근대학회 · 일본근대학연구2011 · 제31호일본군 ‘위안부’ 문제와 글로벌 페미니즘의 정치학 - 「아시아연대회의」의 일본여성운동을 중심으로-문소정동북아시아문화학회 · 동북아 문화연구2014 · 제1권 제39호近代 日本의 여성해방운동과 ‘母性’ -‘母性’의 발견과 파괴를 중심으로-김선민대한일어일문학회 · 일어일문학2014 · 제63호
