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다니자키 준이치로(谷崎潤一郎) 소설의 공간과 ‘경제’
谷崎潤一郎小説の空間と経済
한국비교문학회 (The Korea Comparative Literature Association)|2007.10|비교문학 (COMPARATIVE LITERATURE)|제43호|pp. 281-296
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주제분류기타인문학
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谷崎潤一郎小説の空間と経済 金英玉 (成均館大) 谷崎潤一郎文学の特徴は、男性作家による、女性の、男性に対する勝利を謳っている点にある。しかし女性が勝利を収める瞬間は、いつも閉ざされて密閉された空間に限る、という条件付きである。出世作刺靑(1910)から谷崎は、最初は弱者であった女性が強者に変貌する。刺靑の少女や、痴人の愛(1924․3-1925․7)の奈緒美が逆転のドラマを演じることが出来たのも、二人だけの、外部から遮断された空間があったから可能だったのだ。そのくらい、空間に対する焦点化は、谷崎文学の重要な表現装置であった、と言える。 どころでこれまで、この隠密に密閉された想像力豊かな空間は、谷崎個人の趣向もしくは反社会的で非道徳的芸術の成就という側面から読まれてきたきらいがなる。すなわちその中に経済の論理が深く関わっていることにあまり気づかない。この論では谷崎の代表作の中で、痴人の愛, 卍(1928․3-1930․4), 細雪(1943․1-1948․12)を通して、「綺麗な籠の中」という家庭空間の設定と経済の論理との関係について考察してみた。谷崎は社会のイデオロギーを戯画化しながらも、資本主義の立場に対しては容認する姿勢を持ち、その枠組みから綿密な物語の戦略が用意されたと言える。
참고문헌 (5)
- 김영옥, "「‘연기’하는 여성과 ‘무대’로서의 가정-다니자키 준이치로의 치인의 사랑(痴人の愛)에서 본 ‘탈’가정의 의미를 중심으로-」", 32집 (2003)
- "「谷崎潤一郎卍(만지)론-가정공간을 중심으로」" (2003)
- "「다니자키 문학과 ‘성’-열쇠(鍵)의 커뮤니케이션-」", 11집 (2001)
- "다니자키 준이치로의 문학과 여성" (2005), 지금여기
- "「谷崎文学肯定欲望―卍について1」" (1975)
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