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日本語学習リソースの体系化と活用に関する考察

The Usage of Resources for Learning Japanese

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주제분류일본어와문학

초록

近年、情報通信の急速な発展に伴い、留学や交流、インターネットを通じての生の日本語への接触、遠隔学習が可能になっている。それをはじめとし、日本語の学習教育環境や手段が多様化している。その多様性に対してそれぞれの教育現場では、学習支援のあり方に対して、柔軟に対応していく必要がある。そのためには、学習者や教師が、どのような環境手段で学習しているのか、あるいは教えているのかを、把握するための基礎研究が必要である。それで、本稿では、多樣な学習者たちが身の回りにあるどのようなリソースを通じて、どのような方法で日本語に接触しているのかその実態を把握し、情報を収集、分析することを目的とする。また日本語教育に多様なリソースを取り入れることは、教室内での学習だけではなく、教室外での様々な日本語との接触を活性化させ、学習効果を得るためである。研究内容は、まず一つ目は、リソースを体系的に分類する。二つ目は、学習者と教師による活用実態を把握する。三つ目は、活用しない理由を把握する。四つ目は、言語技能別に活用しているリソースを分析するという点を中心に、研究を行った。その結果、学習者は教材以外にインタネットを通じて日本の映画歌アニメなど、興味がある、楽しく勉強できるものを活用していたし、今後もっと活用したいリソースは、「日本人が集まる場所に行きたい」、「日本人との交流」であると述べた。また、活用しない理由としては、自分の実力が足りなくて、自身がなくて、英語のほうが便利での順であった。そして、教師は、授業中よく活用しているリソースとしては、「写真」と「文字カード」が多かった。リソースを活用しない理由として、「授業時間が足りない」、「学校に活用できるリソースがない」、「教材だけの授業になれている」、「リソースを活用すると学生のコントロールがむずかしい」、「活用させるために準備の時間がかかりすぎる」、などがあった。従って、学習者や教師の環境や手段の差であり、その差を少なくするためには、教師は教室での活用だけでなく、今後も続けてあらゆる類型のリソースに出会い、楽しく学習できるように、リソースの開発や活用方法に努めていくべきであろう。

참고문헌 (12)

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  7. 田中望, "日本語教育の理論と実際" (1993), 大修館書店
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  12. 工藤節子, "学習リソースとの接触は何をもたらすかー教育への示唆", 国立国語研究所, ~ (2006)

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