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日本語の流行語の形態的·意味的特徴について -10年間の流行語を対象として-

Characteristics of form and meaning a words of vogue in Japanese language

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주제분류일본어와문학

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本稿は1989年から1998年までの10年間使われてきた新語·流行語を集めた『平成新語·流行語小辞典』に載っている語彙を中心に、亀井(2002)、大塚(2003)に載っている語彙と照らし合わせ、この3冊に全部掲載されている流行語87語を対象として、これらの形態的、意味的特徴について考察したものである。まず、語種別においては、単なる単純語より2種以上の語種でできている混種語の形が多く、それも外来語と組み合わせてできた混種語が多数を占める。そして、流行語の形態的な特徴としては、文法的な派生接辞によって派生する生産的な接辞によるものと語彙的な派生形式を取るものが多い。また、流行語の複合語のほとんどは複合名詞であり、それも「名詞+名詞」形が最も多い。そして、外来語の複合形の略語と、アルファペットの頭字語による略語があることも一つの特徴である。意味的な特徴としては、まず、原義の意味から転義した意味として使われるものが多かった。さらに、社会現象そのもの、事柄、生活の様子及び行為を表すものも多く、経済·産業関係を表すものもあるが、これらにはマイナス的な評価語がほとんである。また、実質生活の反映と若者の自由奔放な生活ぶりを表すファッション関係の流行語も少し見られる。そして、流行語の中で、特に目立つのは、人または人間と関わりのある流行語が多数あるという点である。その中で、家族と関わりのあるものは、マイナス的な評価の語が多く、その他の若者や社会人一般を表すものは、プラス評価か中立的な評価のものが多数を占めているのが対照的である。また、人間との関わりのあるものが多いので、人間の内面的な表現である精神的·心理的な現象を表す流行語も当然あって、それらのほとんどはマイナス的な評価語であることがわかった。

참고문헌 (15)

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