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複合辭에 관한 一考察 - 外國人이 쓴 日本語 會話書를 中心으로 -

複合辭に関する一考察 - 外國人によって書かれた日本語會話書を中心に -

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주제분류기타인문학

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本稿は、幕末から明治時代にかけて外国人が作成した会話書に現れている複合辞について考察したものである。複合辞とは、いくつかの語が一まとまりになって、その一まとまりが固有の「付属語」(辞)的な意味を担うものとして用いられる形式を指す。複合辞の研究は、日本語教育の分野で行われているものが多いが、通時的な研究は管見の限り見当たらない。そこで、本稿では通時的な観点から、同時代の影響を受け刊行されたと推測されている会話書を中心に複合辞を検証した。 その結果、『会話日本語』では、適当․願望․提案と要求․依頼および可能を表す複合辞が、『会話篇』では要求․依頼や適当․願望․提案および当為․義務を表す複合辞が多様に用いられているのが確認できた。特に、『会話篇』では現代日本語では使われてはいないものの、当時使われていた過渡期的な複合辞の様相も窺える。また両会話書について小島俊夫は『会話篇』の方が『会話日本語』より保守的な表現が使われていると指摘しているが、複合辞においては『会話篇』の方がより多様な複合辞を積極的に取り入れていることが明らかになった。

참고문헌 (15)

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